50年以上にわたりスクリーンと舞台に立ち続ける女優のシガニー・ウィーバー(76)が、ハロー!誌のインタビューで引退の考えは一切ないと語った。「引退?好きなことをやめる理由がある?演技はまだ楽しいわ。むしろ年を取るにつれて、より一層ありがたみを感じている」
「エイリアン」シリーズで知られるシガニーは、新作映画「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」でウォード大佐という強い女性キャラクターを演じることに喜びを感じている。女性の役柄の変化について「昔は私の年齢の女性が期待できる最良の役といえば、嫌な姑やヴィランの戯画だった。今は観客が変わったの。特に年配の女性の複雑さを評価してくれている。こんなキャラクターを演じられて心から感謝しているし、今まさに黄金期を経験しているわ」と語った。
1977年のスター・ウォーズ第1作についても思い出を語った。「あの銀河系に行くのは夢だった。ニューヨークのジークフェルド・シアターに並んでいたの、まだ無名の俳優として。あの日から私はファンよ」
3度のオスカーノミネート歴を持つシガニーは最後に「強い女性を演じることで知られているけれど、もろくても誰にも頼れずに自分でやり遂げるような強い女性に興味があるの。女性はなんでもできると本当に信じているから」と締めくくった。