英国俳優のキット・ハリントン(39)は、代表作「ゲーム・オブ・スローンズ」最終シーズンが配信開始となった際、リハビリ施設入りしていたという。同人気ドラマでジョン・スノウ役を演じていたキットは、2019年に最終シーズンのプロモーション活動をする代わりに、不安症やアルコール依存の治療に取り組んだことは「良い決断」だったと振り返っている。
バラエティの「Actors on Actors」で同ドラマの共演者であるピーター・ディンクレイジと対談したキットはこう語る。「第1話が配信された頃、リハビリ入りを決意した。それで6週間くらい滞在した。しらふになる必要があった。頭をはっきりさせる必要があったんだ」「『待てよ、たくさんプロモーション活動をしなくてはいけない。中心にいる必要がある』と思った。でも、『いや、やめよう。無理だ』と思えたのは、良い決断だった」
その後、およそ1年間活動休止したキットだが、さらにコロナにより復帰が遅れたそうで、「とても不思議な期間」だったというが、そのおかげでよく考える時間が取れたと語った。
キットは数々の政治家を輩出している由緒正しい準男爵の家系出身。自身はロンドン大学のカレッジであるセントラル・スクール・オブ・スピーチ・アンド・ドラマを卒業している。