映画監督、脚本家の尾崎将也さんが2日に亡くなったことが、9日に分かった。66歳。尾崎さんの妻で、小説家・女優の佐伯紅緒(さえき・べにお=58)が自身のインスタグラムで公表した。
佐伯が公開した文書の全文は以下の通り。
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尾崎将也儀
かねてより肺疾患の療養中でございましたが
去る六月二日午前六時五十一分
六十六歳にて永眠致しましたことを謹んでお知らせ申し上げます
尚、葬儀は家族葬にて執り行われました
事後のご報告になりましたこと
謹んでお詫び申し上げます
ここに故人が生前に賜りましたご厚誼に心より御礼申し上げます
まずは略儀ながら書中をもちまして謹んで御挨拶申し上げます
令和八年六月九日
有限会社クエール
佐伯紅緒
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尾崎さんが所属していた事務所「アンドリーム」の公式サイトでも「弊社所属の脚本家・映画監督の尾崎将也は、2026年6月2日未明、肺疾患のため逝去しました」と訃報が発表された。
尾崎さんは1960年4月17日生まれ、兵庫県出身。関西学院大学文学部を卒業後、1992年に「屋根の上の花火」で第5回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞した。脚本を手がけた代表作はフジテレビ系ドラマ「結婚できない男」シリーズ、テレビ朝日系ドラマ「特命係長 只野仁」シリーズ、NHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」など。