海上自衛隊・水上艦隊が3日、公式SNSを更新し、艦載型UAVの映像を公開した。
「令和8年5月下旬、艦載型UAVの操縦要員に対する艦上実習を実施しました。」と報告。護衛艦の甲板から垂直に上昇し、その後ゆっくりと下降して再び甲板に着艦する様子が動画で伝えられている。「水上艦隊は、こうした教育訓練を通じて任務遂行能力の向上に努め、『自由で開かれたインド太平洋』の実現に資する取組を進めています。」というコメントも添えている。
UAVは「Unmanned Aerial Vehicle」の略。艦載型UAVは洋上での警戒監視や情報収集などを行うドローンで、艦艇のレーダーよりも高い位置からの情報収集が可能となる。海自は米シールドAI社の「V―BAT」を採用している。量産単価は1機6億円とされている。