テレビのインタビューや海外の舞台で、流暢に英語を話す日本人著名人を見て、思わず引き込まれた経験はないだろうか。きれいな発音や自然な表現、堂々とした立ち振る舞いを見ると、単に言葉が通じるだけではない、かっこよさや魅力を感じるもの。インターネットリサーチの株式会社NEXERはこのほど、英語コーチングスクール「マネーイングリッシュ」と共同で、全国の男女1000人を対象に「憧れの英語力を持つ日本の著名人」についてアンケートを実施、ランキング結果を公表した。
第5位にランクインしたのは小林克也(56票)。「発音がとても良い(30代男性)」「ベストヒットUSAでアメリカ人と通訳なしで話しているから(40代男性)」など、音楽番組などで見せる流暢な英語のトークを覚えている人が多く、「英語が上手な日本人」として強い印象を持たれている。
第4位は渡辺謙(64票)。「映画でよく見てかっこいい(20代男性)」「ハリウッドで活躍するためにあれだけ英語を話せるようになる努力がすごいと思った(30代女性)」など、世界を舞台に活躍する俳優だからこそ、その英語力に説得力を感じる人が多かった。
第3位は滝川クリステル(66票)。「オリンピック選考の際、流暢に演説した光景が印象に残っている(30代女性)」「優雅で落ち着きのある話し方が魅力的(50代男性)」「元アナウンサーなので、総合的に流暢、上手だと思う(60代男性)」など、東京オリンピックの招致スピーチで見せた流暢な英語と落ち着いた話し方が強く記憶に残っているようだ。
第2位は宇多田ヒカル(91票)。「英語を使いこなしていて表現のニュアンスが豊かだと感じる(30代男性)」「さらっと気負わず英語を話せそう(30代女性)」「ただ話せるだけでなく考え方や世界観を表現するのが上手だから(40代女性)」など、アメリカで生まれ育った経歴もあり、回答では「ネイティブ」「自然な会話」といった声が多く見られた。ただ話せるだけではなく、自分の考えや感性を英語で自然に表現できる姿に憧れを抱く人は多い。
第1位は鈴木亮平(93票)。「東京外語大卒で最高ではないですか(20代男性)」「努力して英語が話せるようになった人だから(40代女性)」「嫌味がなくスマートに聞こえる(40代女性)」など、単なるイメージではなく、経歴から確かな英語力を感じている人が多い。「努力して英語が話せるようになった人」という点に共感する声もあり、憧れだけでなく「自分も頑張れば近づけるかもしれない」と感じさせる存在として支持を集めた。
◆マネーイングリッシュ(https://money-english.com)