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「今日くらいは夢に出てきてくれないかな」亡き恋人の服をリメイクして作ったテディベア SNSで感動の嵐

皮下勇生 皮下勇生

亡くなった恋人の服をリメイクして作ったテディベアがSNSで大きな反響を呼んでいる。 

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「亡き彼が着ていた服をリメイクしました。頑張ったんだから、今日くらいは夢に出てきてくれないかな」

投稿された写真には、白いボア素材のフリースから作られたというテディベアの姿が。

SNSユーザー達から「テディほんとに嬉しそう。 またあなたに会えて嬉しいんだね。」 「泣いちゃうじゃんよ😭 いい夢みてね」など数々の感動の声が寄せられた今回の投稿について、投稿者の「odkkss_ttekyk」さんにお話を聞いた。 

ーー亡くなられた彼の服をリメイクしようと思ったきっかけを教えていただけますか。 

odkkss_ttekyk:あの服からは彼の家の匂いがして、亡くなった後もそれに癒されていました。でも時間が経つにつれ匂いは消えてしまいました。 気持ちの整理をつけるべく、捨てるべきか悩んでいる時、ふと「この服で何か作れないかな」と考えました。 画像検索したり生成AIに相談したりして、テディベアを作ることに決めました。 

ーーコメント欄では「テディベアが嬉しそうに見える」という声も多くありました。反応を見てどう感じましたか? 

odkkss_ttekyk:自分では無表情だと思っていました。皆さん、優しい目で見てくれてるな、嬉しいな、と感じました。 

ーー制作を通して、ご自身の気持ちに変化はありましたか? 

odkkss_ttekyk:大きな気持ちの変化はありません。彼の事はまだ辛いし悲しい。ただ、何かに集中できる時間は、気持ちが楽になります。 

ーー完成したテディベアを通して、彼に届けたい気持ちはありますか。 

odkkss_ttekyk:まあ私はそれなりに元気にやってるよ、って事ですかね。 

ーー投稿の反響へのご感想をお聞かせください。 

odkkss_ttekyk:閲覧数といいねの多さに驚いています。コメントも全て温かい言葉ばかりでとても嬉しいです。 

実は投稿した日は私の誕生日でした。 彼に祝ってもらえない分、たくさんの優しい人に祝っていただいたように思いました。 

◇ ◇

亡き彼の服をしまっておいたり捨てるたりするのではなく、新たな形にリメイクすることを選んだodkkss_ttekykさん。 白いボア生地や青い差し色など、完成したテディベアには元の服の特徴がそのまま活かされていた。 

odkkss_ttekykさんは現在も残った生地を使って新たな製作を進めており、「できるだけ無駄なく全部リメイクできたら」と考えているそうだ。  

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