クリストファー・ノーラン監督(55)の特集上映が、この夏のトロント国際映画祭で行われる。新作「オデュッセイア」の公開を前に、長編全12作品が劇場スクリーンに一挙復活する。
特集「Christopher Nolan: Grand Designs」は7月8日から8月20日まで開催され、全作品が35ミリおよび70ミリフィルムで上映される予定。北米での「オデュッセイア」公開(7月17日)に合わせた特別企画となる。
ラインアップにはデビュー作「フォロウィング」をはじめ、「メメント」「インソムニア」「バットマン ビギンズ」「プレステージ」「ダークナイト」「インセプション」「ダークナイト ライジング」「インターステラー」「ダンケルク」「TENET テネット」「オッペンハイマー」といった代表作が並ぶ。
ノーラン監督は1998年、低予算作品「フォロウィング」で同映画祭に初参加。その後、「ダークナイト」三部作や「インセプション」など数々のヒット作で現代映画を代表する存在となった。