俳優の保田泰志(やすだ・やすし=51)が31日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、膵臓(すいぞう)がんに罹患(りかん)していることを明かした。
「昨年5月に膵臓癌のステージ4と診断され、余命宣告を受けておりました」とかなり病状が深刻だったことも報告。現在の状態について「手術不可にて抗がん剤による治療を続けておりましたが、幸い奏効しまして腫瘍が縮小及び肝臓への転移が消失し、今年3月に手術を行いました」と治療の効果が出ていることも知らせた。
今年の3月17日には「病院にて51歳の誕生日を迎えました。実は先月末から入院しておりました」と入院を報告していた保田。その際に「10時間に及ぶ大きな手術を終えまして、さすがにしんどかったですが、少しずつ歩けるようになり食べられるようになり、生きる尊さを実感し感謝する日々です」と病名を明かさず、手術を受けたことを報告していた。
現在行っている治療については「今は再発防止に向けて、抗がん剤治療を再開しております」と公表した。最後には「膵臓癌のステージ4は、5年生存率が1桁となかなか厳しい状況ではありますが、気持ちは負けずにこれからも日々を大切に重ねて、必ず乗り越えて克服します」と思いを記した。俳優業については続けていくことも知らせた。
保田は1975年3月17日、東京生まれの俳優。身長187cm、体重100kgという恵まれた体格と強面なルックスを生かした役柄を得意としている。ドラマ「ハコヅメ」シリーズや、テレビ東京系「孤独のグルメ Season2」、Amazon Prime Video作品「龍が如く~Beyond the Game~」などに出演している。