俳優ニコラス・ケイジが2025年に法的に改名していたことを明かした。出生名はニコラス・コッポラというニコラスだが、有名監督のフランシス・フォード・コッポラの甥であることを悟られないよう、俳優としての活動を始める際に「ケイジ」という芸名に変更していた。
そして、2025年に法的にもその名字へと変更手続きをしていたことを、このほど「バラエティ」誌に明かしている。「僕はニコラス・ケイジだ。去年、改名手続きをしたんだ」「私生活でもカメラの前でもニコラス・ケイジというわけ。誰かの家族の中のマヌケな従兄でいるよりも、自分の小さな家族の家長でいるほうが良いと思ったから、ケイジになることに決めたんだ」
マーベルコミックのキャラクター「ルーク・ケイジ」からとったというその名字だが、ジェームズ・ディーンのように「短くて響きが良い」ところが気に入っているという。一方、「ニック」という愛称で呼ばれることも多いが、父が名付けてくれたフランス語のスペルで書かれたニコラスという名前は変更しないことに決めたと語っている。