実業家の前澤友作氏が26日、自身のSNSを更新し、建造中だった超豪華ヨットが完成したことを伝えた。
「6年の歳月をかけ建造していた全長114.2mのメガヨットが遂に完成し航海に出ました。」と報告。「そして正式名をNAUSICAÄ(ナウシカ)と名づけました。」と明かした。
前澤氏は2025年8月のXで同船を発注していたことを明かしていた。「ドイツのルーセン社にオーダーしていた全長114mのメガヨットがいよいよ来春に完成します。曲線を多用した柔らかなフォルムに、グレーとホワイトの2トーンカラー」とし、デザイン責任者は、世界最高峰のデザイナーとの呼び声が高いマーク・ニューソン氏だということもつづっていた。
ルーセン社はインスタグラムに「ナウシカ」の画像を掲載。「大型ガラス張りのスカイドーム」「2層構造のギャラリー」「船首に位置する多目的展望ラウンジ」が特徴だと説明した。前方デッキにはヘリポート、後方デッキにはプールもある。さらに「12.5mのスポーツフィッシング用テンダーボートを収納できる大型ドライドックも備えています。特注のソリ式格納システムは、使用しない時は完全に格納され、広々とした開放的な屋外ゲストエリアへと生まれ変わります」とコメント。後方からのショットでは、格納されているフィッシングボートの姿も確認できる。「耐氷クラス1D規格に準拠した船体構造により、航行の可能性はほぼ無限大と言えるでしょう」と誇らしげにつづっている。
前澤氏も26日のXで、悠然と河を航行する「ナウシカ」の画像を掲載。「これで世界中の海を冒険したいと思います。フィッシングボートや潜水艇も搭載しています。日本には9月ごろ寄港予定です。見かけたら手振ってください」と誇らしげだった。