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72歳の大物俳優 カンヌで話題のベレー帽に込めた意味「自分の中でもはっきり区別できる」

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ジョン・トラボルタ
ジョン・トラボルタ

 俳優のジョン・トラボルタ(72)が、カンヌ国際映画祭で話題となったベレー帽姿の意味を明かした。自身の監督デビュー作「Propeller One―Way Night Coach」のため同映画祭に参加する中、週末にかけて異なるベレー帽姿をたびたび披露していた。

 トラボルタはCNNのインタビューで「昔の映画監督はベレー帽と眼鏡を身につけていた。だから自分もそうしようと思ったんだ」と語り、クラシックな監督像へのオマージュだったことを説明した。

 さらに単なる見た目の演出だけでなく、今回の役割をより強く意識する意図もあったという。「今回は監督だから、監督の役を演じるんだ。昔ながらの監督のように見せることで、自分の中でもはっきり区別できる」と語り、キャリアの中でこの経験を鮮明に記憶するための工夫でもあったと明かした。

 長年映画界に関わってきたトラボルタは、イベントを振り返っても違いが分からなくなることがあるといい、今回のスタイルによって「これはカンヌでの監督としての経験だった」と記憶に残す狙いがあると説明した。

 また、ベレー帽スタイルを決めるにあたり、著名な監督の写真を参考にしたという。名前は明かさなかったものの、フランシス・フォード・コッポラ監督と故イングマール・ベルイマン監督はどちらもベレー帽を好んでいた。

 トラボルタが1997年に出版した同名の児童書を原作とした「Propeller One―Way Night Coach」は29日にAppleTVで全世界配信開始予定となっている。

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