ドラマ「HEROES/ヒーローズ」や「ナッシュビル カントリーミュージックの聖地」などで知られる女優のヘイデン・パネッティーア(36)が、11歳の娘カヤちゃんの親権を手放したことで「捨てた」とされることに強く反論した。2018年、産後うつと依存症を患ったことで、元婚約者の元プロボクサー、ウラジミール・クリチコ氏に娘の親権を譲ったヘイデンだが、それを何とも思っていないと捉えられることにいら立ちを感じると心境を明かしている。
ポッドキャスト「On Purpose」で、ヘイデンは「私がただ親権を譲り、それで大丈夫だと思われることは胸が張り裂けるような思い」「真実とは遥かにかけ離れているから」「長年、うつと不安症、アルコール依存症、薬物依存症のひどいサイクルになってしまって、私が立ち直るのに必死だった」と話す。
当時、「自分を完全に見失っていた」と振り返るヘイデンはカヤが2歳の時、クリチコ氏から母国ウクライナで暮らしたいと申し出られた際、平常心ではいられなかったという。「あまり良い反応はできなかった。母ライオンのようになった。子供のためなら何でもするという気持ちだったから。すごく辛かった」
しかし、治療を受け、親権を渡すという「とてつもなく困難な」決断を下したそうで、その後、娘が自分の友達と共に「素晴らしい生活」を築いてくれていることはうれしく思っていると語った。ヘイデンは男性と女性の両方に性的な魅力を感じることを明かしている。