デビッド&ヴィクトリア・ベッカム夫妻の娘ハーパー(14)が、自身の美容ブランド立ち上げに向けて大きな打撃を受けたと報じられている。ハーパーは、母親に続き美容業界に進出するため、「Hiku By Harper」という自社ブランドを立ち上げる計画を進めているが、米特許商標庁が同名の商標登録申請を却下したことで、計画に支障が生じたかたちだ。
英紙ザ・サンによると、申請が却下された理由は、「Harper」という名称がすでに清掃用具の販売用にライセンスされており、「Hiku」はフレグランスなどを販売する企業によって登録されていたためであるという。同紙は以前、ハーパーが韓国の美容トレンドから着想を得た若年層向けのブランドを計画していると報じていた。
このニュースは、ヴィクトリアが「ブランド・ベッカム(自身とデビッドが各々のキャリアを通じて築き、家族一丸となって展開する巨大な商業的価値)」について語ったことを受けて報じられた。ヴィクトリアは、ブランドの構築は自然な流れであったと主張し、子供たちが可能性を最大限に発揮できるよう手助けすることが自身の役割であると語った。
しかし、家族の間には深刻な不和も生じている。長男のブルックリン・ベッカムは、2022年のニコラ・ペルツとの結婚式を両親が台無しにしたと非難し、自身のSNSで「家族と和解するつもりはない」「自分のために立ち上がっている」と綴り、絶縁の意志を明言している。