「ズボンを履いてくれない」
イヤイヤ期の子どもの育児中、多くの人が一度は直面するであろうこの状況。今、SNSではそんな状況の中で母親がとった“ある行動”が注目を集めた。
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ズボンを拒否する子どもを前に、お母さんが向かい合って立つ様子を映した一枚の写真。どこか違和感あるその写真をよく見てみると…なんと痺れを切らしたお母さんが自ら、子どものズボンを履いているのだ。
その驚きの行動に対し、SNSユーザー達からは
「ほんとに履く母ちゃん強いし入るのがすごい!!笑」
「私は口だけだったので、次は、、、」
「親子で可愛すぎるwwww」
といった声が上がっている。
今回の投稿の背景について、投稿者の入江あかねさんに話を聞いた。
ーー実際にこの場面で、どのようなやり取りがあったのでしょうか?
入江:「お着替えしようね、寒くて風邪ひいちゃうよ!おズボンさんが履いてって言ってるよ!」など何往復かラリーしてもなお履かなかったので「履かないならお母ちゃんが履いちゃうからね!」となりました(笑)。
ーーお子さんが両手を上げていますが、どのような反応をしていましたか?
入江:ケロっとして笑っていました。それでもまだ履いてくれなかったのですが、抱っこして歌を歌ったり少し遊んで満足すると履いてくれました。
ーーこの他にも育児の中で「これで乗り越えた」というエピソードがあれば教えてください。
入江:絶賛イヤイヤ期で、Aにしようと言えばBが良いと言い、Bにしようと言えばAが良いと言うので、大人の知恵を使ってAにして欲しいときに「Bにする?」と聞くと逆を選んでAにしてくれます(笑)。
ーー投稿の反響へのご感想をお聞かせください。
入江:周りの友達にも「めっちゃバズってるね」と連絡が多々ありました。自分の投稿で笑ってくれたり元気が出たりする人がいるのは嬉しいです。
◇ ◇
イヤイヤ期は何をするにも一筋縄ではいかない時期だが、「少しでも楽しんでやったもん勝ち」と話す入江さん。思い通りにいかない場面の中でも肩の力を抜きながら向き合うことが、親子の時間をより前向きなものにしていくのかもしれない。