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“性別を超えた”俳優 人間国宝だった父との「葛藤」と「和解」 翻弄された日々を赤裸々告白 【徹子の部屋】

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
「徹子の部屋」 (右から) 黒柳徹子、池畑慎之介=テレビ朝日提供
「徹子の部屋」 (右から) 黒柳徹子、池畑慎之介=テレビ朝日提供

 俳優の池畑慎之介(73)が、21日放送予定のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金、後1・00)に出演する。

 日本舞踊の家元であり人間国宝の父を持ち3歳で初舞台を踏んだ池畑。芸歴は半世紀を超え、近年も朝ドラの「おむすび」でスナックのママを演じたり、「下町ロケット」の弁護士役など、性別を超えて「役」になりきる変幻自在な活躍を見せている。

 5歳で両親が離婚し、その後、復縁するという多感な時期を過ごした池畑は、自らを「父に翻弄された」と振り返る。父は池畑さんに流派を継がせることを強く望んでいたが、「自由」を求めて24歳で事務所を辞め、単身ニューヨークへと渡った。この決断を「好きなことをやったらいい」と後押ししたのは、友人のように何でも相談できた母の存在だった。

 70代の現在は、耳のトラブルや転倒による怪我といった満身創痍な日々を送っている。女優・高畑淳子との意外な交流など、プライベートなエピソードも次々と明かされる。

 池畑の父は1998年に74歳で亡くなった地唄舞吉村流4世家元で人間国宝でもあった吉村雄輝さん。他界後、稽古場が設けられていた東京・高輪の豪邸を相続した。しかし2014年に父の十七回忌を終え、遺品を整理しているうちに「年取って自分でいろんなことやるの大変だから、今のうちにやっておこうかと思って」と処分。高輪の豪邸では、毎年多くの芸能人らを招いて催す「高輪会」が有名だった。さらに40歳の時に自身で初めて建てた露天風呂付きの熱海の家の処分をしたことを、2015年に出演した「徹子の部屋」で語っている。

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