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でかっ!英ロールス・ロイス製エンジンがドイツ歩兵戦闘車に搭載 作業員とのサイズ差がすごい

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
ロールス・ロイス」グループのインスタグラム@rollsroycegroupより
ロールス・ロイス」グループのインスタグラム@rollsroycegroupより

 英国の「ロールス・ロイス」グループが3月30日にインスタグラムを更新し、ドイツの戦闘車両にエンジンを積み込む様子を公開した。

 車両の上につるされた巨大なエンジンを作業員が扱う画像を掲載。「ドイツ連邦軍のプーマ装甲歩兵戦闘車向けに、10V 890エンジンを搭載した新型MTUパワーパック約200基を納入します」と説明した。

 「この先進的な推進システムは、過酷な環境下でも卓越した出力密度、信頼性、そして耐久性を発揮し、ドイツ連邦軍の技術フラッグシップとしてのプーマの地位を支えます。」とアピール。「需要の高まりに対応するため生産能力を拡大し、2028年から納入を開始します。これにより、作戦即応性を強化し、現代的で未来志向の欧州防衛能力の強化に貢献します」とした。

 「ロールス・ロイス」は高級車のメーカーとして知られているが、航空機のジェットエンジンなども手がけていた。現在は自動車部門は分割され、BMWグループの傘下となっている。ジェットエンジンではユーロファイター・タイフーンに搭載されているEJ200のベースとなったXG-40を開発するなどした。

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