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アマゴルファーの92%が年齢による身体&プレーの衰え実感 後半失速しがち…でも4割が対策なし

悠々〜ライフ

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
画像はイメージ(Auraclicks/stock.adobe.com)
画像はイメージ(Auraclicks/stock.adobe.com)

 株式会社ボディスプラウトはこのほど、全国の40~70代のアマチュアゴルファー515人を対象に「ゴルフ時の身体の不安・パフォーマンスに関する実態調査」を実施、結果を公表した。

 年齢による身体・パフォーマンスの変化を感じているかを尋ねたところ、「明確に感じている(50.1%)」と「多少なりとも感じることがある(41.9%)」を合わせた92%が感じていると回答。大半のプレーヤーが何らかの不安を抱えたままコースに立っている。

 ゴルフはアドレスからフィニッシュまで腰椎・骨盤を軸とした回旋動作の連続で、さらにアドレス時の前傾姿勢は腰への負荷の集中しやすい体勢でもある。そのため、身体の不安部位として最も多く挙がったのも「腰」で46%だった。「膝(15.1%)」「肩・首(10.3%)」と続いた。

 足腰の不安がパフォーマンスに影響しているかを尋ねたところ、「とても(44.2%)」と「やや(45.4%)」を合わせた89.6%が「感じる」と回答。また、スコアが乱れるタイミングとしては「14~18ホール(37.1%)」「10~13ホール(30.7%)」と多くが後半ホールを挙げた。単純な疲労だけが要因ではなく、ラウンドを通じた姿勢のズレの“蓄積”が、後半に一気に表出していると考えられる。

 対策として「ストレッチ(46.2%)」や「コルセットやサポーター着用(23.5%)」が上位に挙がる一方、37.1%が「特に対策していない」と回答。コルセットやサポーター着用については「動きにくい」「蒸れる」といった不満も挙がっている。

 足腰の不調により将来のゴルフ機会の減少や引退を心配しているか尋ねたところ、89.5%が何らかの不安を持っていることが明らかに。高齢化が進む中、ゴルフはシニアでもプレーできる生涯スポーツのひとつだが、「続けられるのか」という身体的不安を持つ人は多い。同社は、問題は身体の“土台”にあり、骨盤を安定させることが重要としている。

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