シンガー・ソングライターのブルース・スプリングスティーンの次回ツアーは「政治色が強めに」なるという。3月31日からミネソタ、ミネアポリス公演を皮切りに、5月27日のワシントンD.C.公演までツアーを予定しているスプリングスティーンは、1月に発表したミネアポリスへ捧ぐプロテストソング「Streets of Minneapolis」に引き続き、ツアーが政治色の濃いものになると明かしている。
ミネソタ・スター・トリビューン紙にスプリングスティーンはこう話す。「今度のツアーは政治色が強く、国内で起きていることを強く反映したものになるだろう」「今ほどこの国が危機に瀕して、僕らの基本的な理念や価値観がこれほどまでに問われている時代などほかに知らない」
スプリングスティーンは、レネー・ニコル・グッドさんとアレックス・プレッティさんが米移民関税執行局(ICE)によって殺害された事件を受け、「Streets of Minneapolis」をリリースしていた。