お笑いコンビ・アルコ&ピースの平子祐希と酒井健太が30日、滋賀県草津市内でパナソニック「ビルトイン食洗機」新商品発表会に登場。同社草津工場の1日工場長を務め、お互いのキャラがかぶることについて触れた。
食洗機のノズル部分が薄くなったことにちなんで、相方に“薄くなったらいいな"と思うことを聞かれた平子は「家族の話」と明かした。「僕のテレビに出るきっかけが、奥様と仲がいいということからで。そこから子どもが生まれて、家族の話をして、業界に受け入れてもらったというのがあるんですけど。最近は酒井さんがご結婚されて、お子さんが生まれたら、まさに僕の轍を歩くかのように、家族の話一辺倒で」と酒井をチクリ。
下積み時代に結婚した妻や家族の話題などで愛妻家と知られる平子だが、酒井が誕生日の2021年に元SBS矢端名結アナウンサーと結婚、子どもも誕生してキャラがかぶるようになった。「まさか相方が競合相手になるとは」と言うと、酒井は「どうしてもかぶっちゃいますよね。きれいに(轍が)ありますから。やっぱり、これがいいから歩いちゃうんですよ」と応酬。平子が「どうしてもかぶっちゃうんですけど、お互い幸せということで、いいことなのかと思いますけど」とまとめた。
また、1日工場長の名刺のパネルを手渡され、酒井は「日本が誇る工場なんで、それなりに重圧は感じております」と真面目にコメント。平子は「まさか、パナソニックを弊社と呼べる日が来るとは。(所属する)太田プロは御社になるわけです。確実に格上げになるわけです」とジョーク交じりで持ち上げた。
発表会終了後は工場内を見学し、関係者の説明に熱心に耳を傾けていた。