お笑いタレントのムーディ勝山が15日、自身のSNSに投稿した写真が反響を呼んでいる。
ムーディは「本日のライブ会場。」とだけ記し、X(旧ツイッター)に写真をアップ。立っている場所は山肌が見える川沿いの崖。道のようなスペースでマイクを握っているが、目の前には川、頭上は斜面。左右には観光客と思われる人がちらほら見られ、反対側には橋がかかっている。
ただ、どう見ても客席もステージらしきものもない。ムーディは穏やかに流れる川に向かって立っている状態だ。福島県の大川ライン最大の景勝地「塔のへつり」でのものと思われるショットで、「へつり」とは方言で川に迫った断崖や急斜面を意味。文字通り崖っぷちの歌唱といえる。
浸食と風化を繰り返してできた景観は圧巻。とはいえ、疑問符なしでは見られない。ファンからも「客席はいずこ?」「崖っぷち感」「右から何もこないところで笑」「歌声ひびきますね」「観客は空と大地ですね」といったコメントが寄せられていた。
ムーディといえば、ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアとのユニット「ムーディコーラス隊」が話題に。多くの犬を引き連れたシュールなカットをSNSに投稿し、ファンを楽しませている。10日にも「この人数を制御できないムード歌謡歌手。」と題し写真を公開。大勢の犬に引きずられるような体勢のカットで反響を呼んでいた。
ムーディは1980年生まれ、滋賀県出身。NSC大阪校の23期生。「右から来たものを左へ受け流すの歌」で人気を博した。2023年にはタレント・小籔千豊とコンビ「サブマごり押し」でM―1グランプリに出場(準々決勝敗退)している。