俳優トム・ハンクスが、野球をテーマにした新作映画「The Comebacker」に出演することが分かった。「幸せへのまわり道」(2020年)のマリエル・ヘラー監督と再タッグを組み、デイヴ・エガーズによる同名ショートストーリーを映画化する。
エンターテインメント情報サイト「バラエティ」によれば、トムとヘラー監督はプロデューサーも兼任。バッド・バニーやコールマン・ドミンゴの出演も見込まれているという。
マイナーリーグから招集された投手が大きな頭部の負傷をきっかけに言動が変化。その詩のようなスピーチが大きな話題となり、それを伝えていたベテラン記者も野球への情熱を取り戻していくというストーリー。トムはピッチングコーチ役を演じる見込みだと「デッドライン」は伝えている。
トムにとってエガーズの著書を映画化するのは、「ザ・サークル」「王様のためのホログラム」に続き、今回が3度目となる。