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北海道に凱旋したホッキョクグマにトラブル! 飼育場のガラス窓が破損するアクシデント 動物園が発表

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
釧路市動物園の公式X(@kushirozoo)より
釧路市動物園の公式X(@kushirozoo)より

 北海道の釧路市動物園が23日、公式サイトを更新。ホッキョクグマのマルルが住む大放飼場のガラス窓が破損したことを伝えた。

 サイトでは「このたび、ホッキョクグマ舎大放飼場のガラス窓が破損する事案が発生いたしました」と発表。「当該ガラスは強化ガラスのため割れにくく鋭利な破片は生じにくい構造ではありますが、安全を最優先に考え、マルルを隣接する小放飼場へ移動させ、プールの排水および清掃を実施いたしました」と対策を講じたことを公表し、「現在は応急処置として割れたガラス窓の箇所に板を張り、人止め柵を設置しています。マルルは通常通り大放飼場で展示しております」と記した。

 今後については「園内で協議した結果、安全対策の一環としてガラス窓の使用を取りやめ、すべて柵へ変更する対応を進めてまいります」とし、「皆さまにご心配をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます」と結んだ。

 マルルは北海道・円山動物園で2012年12月8日に生まれたメスのホッキョクグマで、14年に約1歳3か月で熊本県の熊本市動植物園へ引っ越し。25年12月に釧路市動物園へ移り、約11年ぶりに北海道に凱旋している。熊本では高い所に設置したおもちゃにボールを投げ当てる姿が人気を集めていた。

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