ヘンリー王子とメーガン妃が、新刊の王室暴露本の主張を強く否定した。問題の書籍は26日に刊行される調査報道作家のトム・バワー氏による「Betrayal: Power, Deceit And The Fight ForThe Future Of The Royal Family」で、英紙タイムズへの連載が始まり、その内容が注目を集めている。
同書にはカミラ王妃が、友人に「メーガンはヘンリーを洗脳した」と語ったとされる証言が含まれるほか、インビクタス・ゲームズの元幹部がメーガン妃について「傷ついた帰還兵のリハビリではなく、見栄えだけの存在だ」と述べたとされる記述もある。
2020年に王室の公務から退きカリフォルニアへ移住した夫妻のスポークスマンは声明で次のように述べた。「彼(バワー)は「王制の存続には、実際にはサセックス家を我々の生活から完全に消し去ることが必要だ」と公言した人物であり、その言葉が全てを物語っています。彼は一度も会ったことのない人々について、ますます複雑な陰謀論を作り上げることでキャリアを積んできました。事実に関心がある人は別の情報源を当たるでしょう。妄想的な陰謀論とメロドラマを求める人々は、彼の居場所を十分承知しています」としている。
一方、インビクタス・ゲームズ財団のスポークスマンも「長年にわたる固定した思惑に基づくと思われる論評」に注目が集まることは「残念」だと述べている。