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当時17歳の米人気女優、26歳のブラッド・ピットは眼中になし「まだ『みんなの夢の男』じゃなかった」

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クリスティナ・アップルゲイト
クリスティナ・アップルゲイト

 クリスティナ・アップルゲイトが、1989年の「MTVビデオ・ミュージック・アワード」に、まだ無名に近かったブラッド・ピットと同行していたものの、スキッド・ロウのボーカルだったセバスチャン・バックに心を奪われた出来事を明かした。

 『デッド・トゥ・ミー~さようならの裏に~』などで知られるクリスティナは新たな回顧録『You With Sad Eyes』の中で、同イベントにプレゼンターとして出演した17歳当時をこう振り返っている。「一晩中、長髪でスキッド・ロウを率いていたバックから目が離せなかった」と率直に記し、「正直に言うと、あの頃のブラッドはまだ『みんなの夢の男』じゃなかった」と綴っている。その結果、26歳だったブラッドはクリスティナの母親を家まで送ることになり、「道中のガソリンスタンドでギャングとケンカになりかけて、当然だけど、すごく怒ってたみたい」と明かした。

 その後、バックに長年のパートナーと子どもがいることを知り、ブラッドとは「何年も口をきかなかった」という。「ずっと後になって、彼の映画スターの恋人たちから『MTVで彼を置いていった女の子?』って聞かれたの。ブラッド、まだ私に怒ってたらしい」と告白しつつ、「最終的には子供だった私を許そう、ってお互いに思えた」と和解を示唆した。

 最後には、「今や彼は『THE ブラッド・ピット』。一方のセバスチャン・バックは…まあ、今も長髪よね」とユーモアを交えて締めくくっている。

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