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藤あや子 戦渦の春に憤り「人間という生き物はどこまで愚かなのでしょう」 作詞に込めた平和への思い

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
藤あや子
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 歌手の藤あや子(64)が4日、自身のブログを更新。戦火の収まらない世界情勢への思いをつづった。

 「春を迎えて思うこと」と題し、「出逢いや別れの季節 3月は様々な想いが混濁します 春に向かって喜ばしい時期でもあるのに飛び込んでくる情報は目を覆うものばかり 狂気が渦巻いて破壊を繰り返している 人間という生き物はどこまで愚かなのでしょう」と、米国とイスラエルによるイランへの大規模攻撃を念頭に置いたとみられる嘆きを吐露。「穏やかな朝を迎えられる人間がどれほど存在しているのでしょう とても心が痛みます」と戦禍に苦しむ人たちを慮った。

 続けて、「明日、歌番組で歌唱する楽曲『ラ・カンパネラ』小さな鐘の音 フランツ・リストの作品に歌詞を綴りました 元々、トランプ氏とゼレンスキー氏によるあの首脳会談での言い争いをテレビで観て湧き出した感情を一気に書き上げた作品です」と、自身が「小野彩」名義で作詞した同曲を紹介。「あれから状況は変わることなくむしろ戦火が広がっていく現状を 壊れていく地球を目にする毎日です 改めて平和を祈るこの作品を明日は精一杯歌唱します ラ・カンパネラの美しい音色に想いを込めて歌います 生きている限り平和を祈り続けます」と心境を明かし、「どうか1日も早く真の平和が訪れますように願います」と結んだ。

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