北海道の飲食店「スープカリーイエロー」が2日、X(旧ツイッター)を更新。同店で出すカレーが、Googleから警告された現象について投稿した。
同店のアカウントでは「Googleさん北海道産せせりに怒り心頭??」と題して、Googleから「投稿がGoogleのコンテンツポリシーに違反しています」と警告文が届いた様子を知らせた。警告されたのは同店が提供する3月限定発売の「北海道産せせりと菜の花のスープカリー」の画像と紹介文。「他者に強烈な怒り、侮辱、または冒とくの感情をかなり引き起こす可能性のあるコンテンツ」と強い警告が出されていた。
この投稿に、有識者から「投稿記事などの審査は英語に翻訳されてAIで審査が行われているようなのですが、菜の花は『Rape blossoms』と性暴力を連想させる言葉へGoogleが誤訳するんですよね」と助言が寄せられた。Rapeには性加害の意味の他にも、セイヨウアブラナという意味も含まれており、それが前者の意味に取られて警告されたとみられる。
これを受けて同店も「菜の花を英訳するとよろしくない単語が含まれるため菜の花はGoogleでNGワードになってるそうです。というわけで菜の花を旬野菜に変えて投稿しました」と文言を変える形で対応したことを改めて伝えていた。
単なる花の名前→警告→メニュー名の変更というまさかの展開。この投稿に対し、ネット上では「その判定は過剰な気がするなぁ... 英語の都合じゃん」「言葉狩りが過ぎる…!」といった声が寄せられていた。