元フジテレビの渡邊渚アナウンサーが2月28日、自身のインスタグラムを更新。性犯罪のニュースについて触れた。
「3月8日は国際女性デー。ということで、ミモザのリースを作ってみました。繊細だし、数日したら花が小さくなるのでそれを想定して形を作るのが難しかったです」と投稿し、作品の写真を掲載。
続けて「最近、女性が尊厳を踏みにじられる性犯罪のニュースを、国内外問わず、よく目にして、心が痛みます。」として「また、そういうニュースに対して、明確な根拠もないのに『同意があった』『恋愛関係の拗れ』と言う人が一定数現れることにもガッカリします。」と思いをつづった。
そして、「加害者が最も悪いのは当然ですが、加害者を守ろうとする人、実質的には部外者なのに加勢してきて事実を見ようとしない人、他者を傷つけることをやめられない人、自分が人を傷つけていることにすら気が付かない人、そんな人たちも同罪だと思います。」と私見を記した。
最後に「話が少し逸れてしまいましたが、女性たちが理不尽な思いをすることなく、自分の能力を十分に発揮することのできる、平等で安全な社会になることを願っています。」と締めくくった。
渡邊アナは2020年にフジテレビに入社。2023年から体調不良の療養のため仕事を休養し、2024年8月末で同社を退社した。同年10月にPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っていたと公表した。現在はフリーで活動中。