シンガー・ソングライターの鮎川麻弥が2月28日、自身のブログを更新。27日に86歳で亡くなった米歌手ニール・セダカさんの訃報を受け、追悼のメッセージを公開した。
鮎川は1985年から放映されたTVアニメ「機動戦士Zガンダム」で、セダカさんの作曲した前期オープニング曲とエンディング曲を歌唱。自身の代表曲を作ってくれた“恩師”の訃報に接し、「突然の悲報に驚きと悲しみでいっぱいです。アメリカンポップスを代表するシンガー・ソング・ライターのニール・セダカさん。そして、私にとっては代表曲、機動戦士Zガンダム前期OPの『Z・刻をこえて』、前後期通して皆さんにお聴きいただいたEDの『星空のBelieve』の作曲者であり恩人です。ファンの皆さんに41年も愛されている名曲たち、その素晴らしいメロディを歌わせていただいています。本当に感謝しています」と謝意を記した。
続けて、「つい先週、2月21日に『Z・刻をこえて』リリース記念日に投稿したばかりでしたのに、、、。残念でなりません。少し前ですがニール・セダカさんがこの楽曲たちを弾き語りをされている映像を拝見した時、『なんというアーティストパワーなのだろう、、、』とその歌声とピアノ演奏に心を掴まれました」と故人との思い出を振り返り、「『Z・刻をこえて』『星空のBelieve』この楽曲たちの魂。心を込めて歌い続けたいと思います。心よりご冥福をお祈りいたします」と哀悼を込めて決意を語った。
また、セダカさんの作曲した後期オープニング曲「水の星へ愛をこめて」が自身のデビュー曲となった歌手の森口博子もX(旧ツイッター)で追悼。「歌手になる夢を叶えてくれた沢山の人と繋がる事ができている生涯の宝物。40周年アルバムで再び心に響く新曲を書いて下さり感謝の気持ちでいっぱいです。心から御冥福をお祈り致します」と思いをつづった。