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トランプ大統領「映画関税」に慎重 全米監督協会新会長の「ダークナイト」監督 制作側「真剣な議論」

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クリストファー・ノーラン監督
クリストファー・ノーラン監督

 「ダークナイト」(2008年)、「オッペンハイマー」(2024年)などで知られるクリストファー・ノーラン監督が、全米監督協会(DGA)の新会長に選出され、今後の優先事項を説明する中でドナルド・トランプ大統領が掲げる物議を醸した「映画関税」案について言及した。

 トランプ大統領の計画について、ノーラン監督は米「バラエティ」誌に次のように語った。 「関税システムがどのように機能するのか、僕にはわからないんだ」。同誌は、ノーラン監督が慎重にこの発言を行い、「海外で製作された映画に100%の税を課すというトランプ大統領の提案を非難する機会を見送った」と報じている。

 ノーラン監督は代わりに、この計画が議論を巻き起こしたとし、米国内での映画製作環境を改善するための対話が始まっていることを示唆した。 「トランプ大統領がこうしたアイデアをちらつかせ始めてから、スタジオ側ではアメリカ国内の状況をどう改善すべきかについて、より真剣な議論が行われている。率直に言ってね」

 イギリスとアメリカの両方の市民権を持つノーラン監督は、今年公開予定の新作映画「オデュッセイア」を地中海で撮影している。

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