歌手テイラー・スウィフトと女優ブレイク・ライブリーの私的メールが、裁判で明らかになった。映画「ふたりで終わらせる/IT ENDS WITH US」(2024年)をめぐり、ブレイクが同作の監督であり共演者でもあるジャスティン・バルドーニをセクハラや中傷キャンペーンなどで訴えている裁判において、親しい中で知られているブレイクとテイラーのプライベートなメールのやり取りが提出された。
「ピープル」誌によると、そこでは同作での経験をブレイクが相談しており、その量からテイラーとの友情に亀裂が入ったのではないかとブレイクが心配する様子も明らかになっているという。ブレイクは1つのメールで「こんなこと聞くのはなんだけど、聞いたほうが良いような気がして…私たちって大丈夫?最近、私は何カ月も自分の悩みばかり話す情けない人間になっているから、すごく嫌な友達に感じてる。あなたはこの騒動で私が頼りにする人になってくれているだけでなく、そうなることを許してくれているのに」と綴り、2人の関係を確かめようとしている。
それから1時間以上経過して送られたテイラーからの返信には、「間違ってはいないけど、そこまで気にするほどのことではない」と書かれており、自分も似たような経験があるため、気持ちはよくわかるとブレイクを思いやる言葉が綴られている一方で、「最近は200人の従業員に送る一斉メールを読んでいるような気分になることもある」として、「面白く、ダークで、自分らしく普通の話し方をする」ブレイクが恋しいと綴られている。
これに対して、ブレイクは確かにメールの口調が自分らしくなくなっていたと気づいたとして、この騒動のおかげで「デジタルに対して被害妄想」を抱くようになり、「自分らしさがわからなくなっている」とテイラーに謝罪している。