ガソリンスタンドでの給油は、ドライバーにとって慣れた作業のうちのひとつ。しかし、そんな“いつもの作業”が、一歩間違えれば大惨事に繋がりかねない恐怖の瞬間に変わることがある。みたんさんが投稿したセルフ給油中のトラブル体験談『ガソリン〇〇したことありますか』が大きな話題を呼んでいる。
物語の舞台は数年前、作者が息子を連れて車で給油に訪れたときのことだった。「ガソリンを入れるところを見たい」という息子に対し、作者は危険だからと車内から見るように促し、窓越しに給油の様子を見せることにした。
いつも通り慣れた手つきで給油を始める作者だったが、ガソリンメーターがなかなか止まらない。不審に思いながらも「そろそろ止まるはず」と思ったその瞬間、急に給油口からガソリンが噴き出した。慌ててグリップを離したが、周囲には大量のガソリンが飛び散り、現場には強烈な悪臭が立ち込める。
幸い、ガソリンが体にかかることはなかったが、「子どもを車から降ろしていなくて本当によかった」と、心から思ったそうだ。
読者からは「もやもやが残る話ですね…無事でよかった」「全く同じことになって、同じ説明を受けました!」など同じ経験をした人の声もあった。そんな同作について、作者のみたんさんに詳しく話を聞いた。
ーこの出来事を、あらためて漫画にしようと思った理由を教えてください!
私の注意不足だったのですが、こういうことがあるかもしれないということを、多くの方に知っておいて欲しかったのです。ガソリンが万が一噴き出してしまうと、命に関わること(目に入って失明や火傷など)になる恐れがあるので注意してほしいです。
ー噴射した瞬間、どのように感じましたか?
「今、静電気が起きたら私は火だるまになる!」と思いました....怖かったです。
ーこの出来事をきっかけにガソリンを入れる時の意識は変わりましたか?
ノズルを可能な限り奥へ突っ込んで給油しようと意識するようになりました。無意識に浅く入れてしまっていたのが、センサーが反応しなかった理由のようでしたので…。あと、ストッパーを感知した後の追加給油は今までもしたことはありませんが、絶対にしないようにしています。
ー注意することなどあれば教えてください!
ガソリン噴射は起こりうることだと思いますので、お子さんを給油中に車外に出さないこと、また給油中に窓(とくに給油口近くの窓)を開けない方がいいと思います。
<みたんさん関連情報>
▽Instagram
https://www.instagram.com/mitandays/
▽公式ブログ
https://mitan.nbblog.jp/