ベン・アフレック(53)は、アカデミー賞監督賞のノミネートを逃したことで「非常に恥ずかしい思いをした」という。2013年にスリラー映画『アルゴ』(作品賞を受賞)の監督としてノミネートされることが確実視されていた故、落選した時のショックは大きかったそうだ。
『ジミー・キンメル・ライブ!』でベンはこう振り返った。「あの年は、皆から『監督賞にノミネートされる、絶対に』って言われて、本当に嫌な状況だったんだ」「だから、その朝目覚めたら案の定って感じで。監督賞にノミネートされなかった他の朝と別に変わったことじゃなかった。けど突然、とてつもない恥辱に変わったんだ。目が覚めて皆が『ノミネートされなかったな』って態度で接してくるんだから」
すると司会のジミー・キンメルは、先日開催されたクリティクス・チョイス・アワードで『ワン・バトル・アフター・アナザー』が作品賞と監督賞を受賞するも、主役を務めたレオナルド・ディカプリオが主演男優賞(ティモシー・シャラメが獲得)を逃したのを見て、ベンを思い出したと返した。
ちなみにベンは2013年のクリティクス・チョイス・アワードの会場でアカデミー賞の落選について質問攻めにあったそうでこう回想していた。「500人もの人々が僕に話しかけようと躍起になっているように見えたよ」「そして全員が『やあ、ノミネート漏れですよね』って。それに対して何て答える?『ははは、そうだよ。残念だ』って返すしかなかった」
そんなベンは新作アクションスリラー『ザ・リップ』で幼なじみのマット・デイモンと再共演、朋友の「控えめな演技力」の凄さを再確認したと明かしてもいた。