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主催者が昨年9月以降、音信不通!朗読劇の上演「難しい」出演者が異例の声明 チケット販売&クラファンも 

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
画像はイメージです(Zamrznutitonovi/stock.adobe.com)
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 声優の中田祐矢が6日、自身のX(旧ツイッター)を更新。出演予定だった朗読劇「クイーンバイオレット・ゲーム」の上演が困難な状況であることを明かした。声優12人による連名の文書を掲載し、「クイーンバイオレット・ゲーム」公演の主催者・渡辺流久里氏と連絡が取れないこと、それによって「公演開催は難しい」という見解を示した。

 「クイーンバイオレット・ゲーム」は、複数人の声優による人気朗読劇シリーズ。2月26日からは、第3弾となる完結編が上演される予定だった。また、完結編の開催に向けて、クラウドファンディング(インターネット上で資金を集める仕組み)を利用して200万円近いカンパも集めていた。中田は同作のメインキャストとして名を連ねていた。

 6日のXに掲載した声明文では「現在、作品の脚本家・主催者である渡辺流久里氏との連絡が取れない状態が続いています」と公表。「キャスト間で情報共有をした限りでは、2025年夏頃に入院するというやり取りが最後で 9月以降は誰も連絡が取れておらず、関係各所を通じて連絡を試みてまいりましたが 現時点では安否の確認も取れていない状態です」と音信不通になっていることを明かした。

 公演については既にクラウドファンディングも行われ、チケット販売もされている状態。渡辺氏と連絡が取れないという状況のため「『オファーされる予定の役者』という立場上、公演中止を明言することはできません」とした。一方で「現状を鑑みるに、渡辺氏と連絡が取れても公演開催は難しいものと考えています」と現実的な見解を示した。

 公演中止になった場合の返金や、クラウドファンディングの返金については「渡辺氏が一人で行っており、状況が全く分からない」であることも付け加えた。「渡辺氏の無事を祈るとともに 皆様への返金と誠意ある対応がなされるよう 法的機関への相談も視野に入れつつ、我々からも渡辺氏への対応を続けてまいります」と知らせた。

 中田はこの共同声明の後、7日未明にあらためて文書を公開。「昨日報告させていただいた状況のため、やむを得ず出演を辞退させていただきます」と降板を明言した。この共同声明には名を連ねていなかったが、同作のメインキャストでもある声優の長島光那、永野由祐も同日に所属事務所の発表によって同作の出演辞退を明らかにした。

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