タレントの早見優(59)が24日、自身のインスタグラムを更新し、偶然の“双子コーデ”になったことを明かした。
「今日はラジオ番組で松本伊代ちゃんとご一緒でした」と1982年、同期デビューのタレント・松本伊代(60)と共演していたことを報告。「事前に打ち合わせしていないのに、なんと2人とも上下ケイタマルヤマ(丸山敬太さん)のコーディネート!こんな偶然、気が合いすぎてびっくりです ジャケットは、色違い!!」と同じブランドの服を着用していたと説明した。
ジャケットは早見が黒、松本が白。ともに太めのパンツで靴も黒のブーツでおそろいだった。2人は12月6日に東京「コットンクラブ」でイベントライブも開催しており、この時は松本が黒、早見が白の衣装だった。