パメラ・アンダーソン(58)が、リーアム・ニーソン(73)と短期間交際していたことを認めた。2人には今年公開された映画『裸の銃を持つ男』での共演後、交際説が浮上していたが、今回パメラが撮影終了後に「少しの間」付き合っていたことを明かした。
ピープル誌にパメラはこう話す。「リーアムとは少しの間、ロマンチックな関係にあった。撮影が終わってからだけどね」
ニューヨークにあるリーアムの自宅で、「親密な」期間を楽しんだそうで、「私には自分の部屋があったの。お互いのアシスタントも出入りしていた。家族が立ち寄ったこともあったわ」と続けている。
その「ロマンチックな一週間」を過ごした後、互いに新作映画のために「別々の道を歩むことになった」と明かした。