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本田望結21歳、大人のグラビアに挑戦 飾らない”素顔”に最接近 赤シャツできめた「FLASH」表紙

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
「FLASH」(25年11月11日発売号)で表紙・巻頭を飾った本田望結ⓒ光文社/週刊FLASH(写真・岡本武志)
「FLASH」(25年11月11日発売号)で表紙・巻頭を飾った本田望結ⓒ光文社/週刊FLASH(写真・岡本武志)

 フィギュアスケーターで女優の本田望結(21)が、11日に発売された写真週刊誌「FLASH」(光文社)の表紙&巻頭を飾った。女優の“素顔”を見せたグラビアを披露している。

 今回のグラビアでは「21歳の一日」をテーマにした撮影に挑戦。飾らないかわいらしさと、大人な表情が堪能できる10ページとなっている。インタビューでは理想のタイプとともに、帰省した際のほほえましいエピソードについて語っている。

 本田は2004年6月1日生まれ、京都府出身。2011年に大ヒットドラマ「家政婦のミタ」(日本テレビ系)でブレーク。現在、話題のドラマ「すべての恋が終わるとしても」(ABCテレビ・テレビ朝日系)に出演中。また、今年6月には自身のSNSで「食生活が、もりもりご飯から、おつまみに変わったら、体が10kg軽くなりました!」と減量を明かした。

 同号にはあゆの、蒼山怜、高橋しょう子なども登場している。

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