グラビアアイドル・青山ひかる(32)が、10月20日に発売された「週刊プレイボーイ」最新号に登場した。
2013年にグラビアデビューし、キャリアは12年。自身のX(旧ツイッター)にオフショットなどを掲載し「長い間、とてもお世話になっております 成長しております」と進化し続けていることを明言した。「需要がある限り…この仕事を頑張ります…」と宣言し、「ムチッとさがかなりsexyに見えるんではないかと今作は思います」と自信を見せた。
「週プレ」公式サイトにはインタビューも掲載されている。12年が経過し「胸も20代の頃と比べてより柔らかくなってきたと思います」と変化を感じつつも「ただ、今もIカップですし、全体のサイズはほぼ変わっていません!」ときっぱり。B95W59H90の超絶ボディは衰え知らずだ。
「10年後の自分」について尋ねられると「今は40代でもグラビアをやっている先輩がいらっしゃるので、私もそうなっていたらいいな」。“現役”を希望し、ファンを喜ばせた。
同号は日向坂46大特集。大野愛実が表紙を担当し、藤嶌果歩、松尾桜も登場している。さらに創刊59周年を記念して「NIPPONグラドル59人」がズラリと大集結!ほかに葵成美、倉沢しえりも登場している。