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紗綾31歳「グラビア一区切り」発言を修正、40代でも現役目指す オトナの色香ムンムン「週プレ」降臨

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
紗綾(2020年撮影)
紗綾(2020年撮影)

 11歳でグラビアデビューし、20周年を迎えた“レジェンド”グラビアアイドルでタレントの紗綾(31)が、10月6日に発売された「週刊プレイボーイ」最新号に登場した。

 自身のインスタグラムにデジタル写真集「ずっと、もっと、きっと」の表紙画像を掲載。12歳の時に同誌史上最年少で表紙を飾った思い出もあるだけに「デビュー20周年記念で撮り下ろしていただきました 12歳からお世話になっている、私の人生にとって家族みたいな存在の週プレ」と関係性を伝えた。

 さらに「今回は初めましてのスタッフチームとのお仕事で、刺激に満ちた時間でした」とワクワクしながら撮影に臨んだことも告白。「オシャレ、綺麗、可愛いが詰まった、新たな自分を発見できた写真に仕上がっています」と自画自賛した。

 「週プレ」公式サイトにはインタビューも掲載。実は今年2月のイベントで「グラビア作品に一区切りをつける」と語っていたが「写真集などの作品制作はお休みしていますが、グラビア活動自体は継続中で。雑誌の撮り下ろしは引き続きやりたいです」とあらためて“現役続行”を明言した。2022年に結婚・出産したが、この先40代になっても「やっていたらいいですね」と意欲を見せた。

 同号では声優の井口裕香が表紙&巻頭を担当。宇咲、新谷姫加、尾木波菜、ねお、新谷真由、入間ゆい、範田紗々も登場している。

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