俳優のジョシュ・デュアメル(52)が、白内障手術を受けていたことを明かした。その症状により視界がぼやけたりしていたが、手術によって「完璧」に回復したと明かしている。
E!ニュースにジョシュは「僕はもう白内障手術を受けたんだ」「それには若すぎるんだけどね。でも視界が完璧になった」と語った。
さらに、暗殺者を演じた新作映画「ロンドン・コーリング」では、22歳の共演者で俳優のジェレミー・レイ・テイラーのペースに合わせようとして負傷したそうで、「彼はすごく才能がある」「さらにすごい運動能力の持ち主なんだ。以外にもアクションが得意でね。僕よりはるかに向いてる。僕なんて走ろうとしただけで肉離れを起こしてしまったよ」と振り返った。