モデル・女優のアンジェラ芽衣(28)が、9月8日に発売された「週刊プレイボーイ」最新号に登場した。同号では歴代仮面ライダーのヒロインが集結。アンジェラは2020~21年にテレビ朝日系で放送された「仮面ライダーセイバー」で仮面ライダーサーベラ/神代玲花を演じていた。
同誌への登場は約1年ぶり。自身のインスタグラムにオフショットなどを掲載し「うれしい!アメリカンな雰囲気のスタジオで撮影してきました バイクにも…乗っちゃったり…?」とアピール。「ひさしぶりに…#サーベラ様しか勝たん」とハッシュタグでも盛り上げた。
アンジェラは日本人の父とフィリピン人の母を持つハーフ。ルックスだけでなく、身長172センチB92W58H90というボリューミーなスタイルも圧倒的だ。
「週プレ」公式サイトではインタビューも掲載。撮影には大型バイクも使われており、免許熱が再燃したことも明かした。しかし、極端に運動神経が悪いそうで「絶対危ないって周りから止められていて…。」と告白。見た目のクールさとは裏腹にスキップができないことも明かしていた。
同号では、「ガヴ」の宮部のぞみが表紙&巻頭グラビアを担当。「ギーツ」「ゼッツ」小貫莉奈、「ゼッツ」八木美樹、「ギーツ」志田音々、「ガッチャード」松本麗世、「W」山本ひかる、「W」飛鳥凛も登場している。