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32歳の“2冠女王”ら3人が「ミスFLASH」グランプリ!王道の白で魅せた、ぎゅーっと密着!表紙・巻頭で躍動

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
「FLASH」(25年12月9日発売号)で表紙・巻頭を飾った「ミスFLASH2026」グランプリの(左から)美波那緒、佐々木明音、板野優花ⓒ光文社/週刊FLASH(写真・木村哲夫)
「FLASH」(25年12月9日発売号)で表紙・巻頭を飾った「ミスFLASH2026」グランプリの(左から)美波那緒、佐々木明音、板野優花ⓒ光文社/週刊FLASH(写真・木村哲夫)

 未来のトップグラドルを発掘するミスコンテスト「ミスFLASH2026」グランプリが、9日に発売された写真週刊誌「FLASH」(光文社)で発表された。

 20代目となる今回のグランプリは板野優花(32)、佐々木明音(24)、美波那緒(25)の3人で、同号の表紙・巻頭を飾った。表紙では王道の白い衣装に身を包み、3人そろって砂浜を走るショットを披露。晴天の宮古島で撮影された9ページにわたるグラビアは明るい雰囲気で、これからの活躍に期待が膨らむ。

 特に板野は「ミスヤングチャンピオン2023」グランプリも受賞しており、これで2冠を達成。自身のXに「ミスヤングチャンピオン2023GPに続き、ミスFLASH2026GPと2冠を達成させてくださって、いつも私に素敵な景色を見させてくれるファンの皆様には、本当に感謝してもしきれません」と思いを寄せた。

 同号はそのほか、木村夢叶、水瀬陽菜乃、日比谷萌甘、葵成美、南みゆかなどが誌面を飾っている。

 ◆板野優花(いたの・ゆうか)1993年9月5日生まれ、兵庫県出身。2015年頃からタレントやモデルとして芸能活動を開始。23年に「ミスヤングチャンピオン2023」グランプリを受賞。モデルの経験を生かし、現在はポージングの講師としても活動中。

 ◆佐々木明音(ささき・あかね)2001年1月27日生まれ、奈良県出身。芸大生時代にインフルエンサーとして活動を始め、その後は関西でテレビ番組のリポーターとしても活躍。「ミスFLASH2026」ファイナルステージ前日に上京した。

 ◆美波那緒(みなみ・なお)2000年10月26日生まれ、東京都出身。今年4月にイメージDVDをリリースしてデビュー。キャッチコピー「片えくぼの天使」はファンが考案したもの。来年1月には、3rdDVDをリリース予定。

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