“奇跡のアラフォー”と呼ばれている韓国女優のハン・イェスル(43)が自身のSNSで、前足を骨折した愛犬の1次手術が終了したことを報告した。
ハン・イェスルは「(愛犬の)レレが、プレート除去手術を終えた。次の手術まで頑張ろう」というコメントとともに、写真を投稿。公開された写真には、手術を終えたレレがギプスをつけて横たわる姿が写っている。
ハン・イェスルは6月、「結婚記念日の旅行を終えて、飼い犬を預けていた施設に迎えに行くと、スタッフから『飼い犬を落としてしまった』と謝られ、足が折れた状態で渡された」「心臓がドキドキして、気持ちの整理がつかない。どうすればいいのか」と投稿していた。
その後「手術は無事に終わり、現在は入院中」「防犯カメラを確認した結果、私たちに引き渡す前にスタッフのミスで、レレが転落したことが分かった」と伝えた。
ハン・イェスルは2024年6月に、10歳年下で舞台俳優のリュ・ソンジェと結婚。結婚1周年を記念して、ヨーロッパ旅行に出かけていた。