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初キスは14歳で出演したドラマ「デグラッシ」で 38歳ミュージシャン、当時は“大イベント”だった

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ドレイク
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 ミュージシャンのドレイク(38)が、「ファーストキスのうちの1回」は出演ドラマ「デグラッシ:ネクスト・クラス」であったことを明かした。14歳だった2001年に同ティーンドラマに出演したことで一躍スターの仲間入りを果たしていたドレイクは、女優ローレン・コリンズ(39)が演じるペイジ役とのキスシーンが、あまり経験のなかった当時の自分にとっては大イベントだったと明かしている。

 同ドラマを振り返るドキュメンタリー「デグラッシ:ホワットエバー・イット・テイクス」の予告映像の中でドレイクは、「彼女が自分にとってファーストキスの相手の1人であったことは間違いない」「そんな風に考えたことなかったな」と話している。

 また、同作でブレイクする前の自分について、「高校は楽しくなかった。とにかく馴染めなかったんだ」「そしたらある日、お母さんから『あの役に決まった』って連絡が来たから、バッグを手にして出て行った」そこからワイルドな旅路が始まったってわけ」と語った。

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