イケメン俳優のノア・センティネオ(29)が、実写版映画『ストリートファイター』に向けて肉体改造に取り組んだ姿を公開している。ノアは25日、上半身裸の写真をSNSに投稿して、ムキムキになった体を披露した。
デイリー・メールによれば、その写真はカプコンの同名人気ゲームを実写化する同作でケン役を演じるノアが、シドニーで撮影した写真だという。
ノアは主人公リュウの友人であり、ライバルであるケン役をパトリック・シュワルツェネッガーに代わり演じることになったとデッドラインは伝えており、今年3月に行われた『ウォーフェア』のロサンゼルスプレミアに出席した際には、すでにこの役作りを始めていたとみられている。
今回の実写版映画では、ほかにもアンドリュー・シュルツが火引弾、50セントことカーティス・ジャクソンがバルログ、カリーナ・リャンが春麗、オーヴィル・ペックがベガ役に決まっているほか、ジェイソン・モモア、デヴィッド・ダストマルチャン、アンドリュー・小路、ローマン・レインズ、コーディ・ローデス、後藤洋央紀、ヴィドゥユト・ジャームワールら豪華キャストが出演する見込みだ。