歌手でレーサーの近藤真彦(61)が24日までに自身のインスタグラムを更新。カップ焼きそばに本物のマツタケを投入した豪快すぎるアレンジ料理を披露した。
「これが世界一のペヤングだ!」とつづり、ギンギラギンのアルミふたの下に、さりげなく…どころかヨイショ!っと大ぶりのマツタケスライスをゴロゴロ敷き詰めた調理前の写真と完成した写真を投稿。ビジュアルもぶっちぎりな一杯は「最高に美味しかった(笑)」という。比較的安価にお腹を満たしてくれる庶民の味に、庶民がなかなか見ることのないサイズのマツタケ。金銭感覚がバグりそうなメニューとなった。
あぁ、グッと食べたくなる“サーキット飯”に、ファンからは「これは世界一ですね~」「贅沢すぎ!豪華!」「凄すぎる 見たことない…美味しいに決まってる」「さすがスターのペヤング」などの声が寄せられている。