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母校はケンブリッジ大!超高学歴の英ミュージシャン 10代での薬物の脳への影響告白

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グレース・チャトー©Fred Duval/SOPA Images via ZUMA Press Wire/共同通信イメージズ
グレース・チャトー©Fred Duval/SOPA Images via ZUMA Press Wire/共同通信イメージズ

 英ケンブリッジ大で出会った3人組バンド「クリーン・バンディット」のグレース・チャトー(39)が、10代のころに薬物を使用したことで、話す速度が遅くなったと明かしている。TikTokへの投稿で、これまでに明かしていなかった事実を挙げる中、薬物使用が脳に与えた影響や、免許停止を受けたことで自動車保険に入れないことなどを明かした。

 鏡に映った自分の写真にグレースはこう綴っている。「ティーンエイジャーだった頃にドラッグをやりすぎて、話す速度がものすごく遅くなった」「免停を受けているから自動車保険に入れない」

 そのほかにも「友達全員との連絡を突然絶った」「ベッドから出られない」「人付き合いが苦手」などを挙げている。

 しかし、別の鏡越しの写真では、「でも私たちを信じてる。グラミー賞も取ったし、今持っているすべてのことに感謝してる。私は強い。良い人間だし正直」と前向きな内容を綴っている。

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