レジェンドグラドルで人気タレントの熊田曜子（43）が9日までに自身のブログとYouTubeを更新。子宮頚がん検診を受け「異常ありの診断が出たの」と報告した。
サムネイルは下半身をバスタオルで隠し、婦人科の内診台に横たわる熊田の姿。「サムネイルがインパクトあるけど これがリアルな検診だよ」とつづった。「動画を見て1人でも多くの方が検診を受けるきっかけになってくれるといいな」と呼びかけた。
「43歳3度の出産 子宮頸がん検診 異常あり!!!」と題した動画によると、異常があったのは細胞診検査。動画では感染対策のために内診室にカーテンはなく、リアルな検診の様子がアップされている。「子宮頸がん」の恐れもあったが、女性医師は「そんなに心配しなくていい」とし、今回は治療対象ではなく、将来のため「精密検査」をしようという段階だと説明した。現在は「軽度病変」だという。
受診時、熊田の脚にはポールダンスでついたと思われる青あざがあり、恥ずかしそうに隠していた。
熊田は2012年に一般男性と結婚。同年12月、15年10月に、18年6月と3人の女児の出産を発表。23年春に一般男性との離婚を明かした。
