祖父は元横綱!18歳のハーフモデル 相撲部屋の合宿訪問姿がイケメン過ぎる

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
横綱三重ノ海=1979年
横綱三重ノ海=1979年

 第57題横綱だった三重ノ海の孫で、ロシア人とのハーフのモデル嵐翔真(18)が14日までに、自身のインスタグラムを更新。祖父の弟子だった雷親方(元小結・垣添)の部屋の合宿に付いて行ったときの「この前じーちゃんとばーちゃんで宮本荘に行った時のしゃしーん!」をアップした。

 父が185センチ、ロシア人の母も180センチで、自身も190センチと長身。色白ながら精悍なイケメンで、筋トレが趣味でがっちりとした体つき。自身は以前に「小学生の頃短い期間ですが、相撲をしていた事があった」と明かしている。今回は「雷部屋の稽古を見させていただきとても幸せでした!!むっちゃ迫力がありました!」と見学の後に力士らと記念撮影したが、頭一つ抜ける体格の良さだった。

 嵐は昨年、メンズノンノのモデルオーディションで準グランプリを獲得し、現在は同誌の専属モデルを務めている。以前、日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」に出演したときに、コスタリカに住む異母兄姉と1年前に来日し、姉は大学に通うために帰国したが、兄はそのまま日本に残り、父のちゃんこ屋を手伝い、一緒に住んでいることを明かしている。

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