俳優ドン・ジョンソンとメラニー・グリフィスの娘で、2024年公開のマーベル映画「マダム・ウェブ」で主演した女優ダコタ・ジョンソン(35)は、友人の元カレにゴリラの糞を送りつけたことがあるという。友人が傷つけられたため、一風変わった方法でリベンジをしたというエピソードを明かしている。
「ヴァニティ・フェア」誌のウソ発見器にかけられるコーナーでダコタは「友達を傷つけた男性に大量のゴリラの糞を送ったことがある」と告白。「彼がこれを見るわけないから言っちゃうけど。私がやったの」「かなり前の話。何年も前よ」としっかり自白した。
そして、そんな変わったものをどこで見つけたのかと尋ねられると、ネットで見つけたと返答。「いろんな種類やサイズが注文できるの」と続けていた。なお、ウソ発見器はダコタのその言動がすべて事実であることを示していた。