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あふれる艶、くびれボディが4年半ぶり復活!20代ラスト、おしの沙羅「忍野さら」から改名し「週プレ」登場

よろず~ニュース編集部 よろず~ニュース編集部
「週プレ」19&20号の表紙©桑島智輝/集英社
「週プレ」19&20号の表紙©桑島智輝/集英社

 「忍野さら」名義で活躍した女優で書道家・おしの沙羅(29)が4月28日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)最新号で約4年半ぶりのグラビアを披露した。2023年に改名して以降初のグラビアで艶たっぷりのくびれボディを見せた。

 おしのは自身のインスタグラムにも画像を掲載。「お芝居や書道家としての活動などに集中してきたここ数年間でしたが、当時よりも自分のことを理解し、愛せるようになった気がしてます。」と心境の変化を明かした。6月3日で30歳となるが「20代ラストということもあり、今の自分の姿をこのような形で残してもらえてとても有り難いです。」と記念グラビアになったことを感謝。「週プレ」発売に合わせてデジタル写真集も発売したが「タイトルにある『Awake』の文字も直筆で書かせていただきました。」としっかり書道家・雨楽(うら)の姿もアピールした。

 「週プレ」公式サイトではインタビューも掲載。4年半の“ブランク”があっただけに「『私は今水着になれるのか?』という不安はありました」と正直に明かしたが、くびれとボリュームのあるボディは健在。グラビアを引退したわけではなく、編集部の「夏のビーチで王道グラビア」という提案に「あ、それいい!むしろ逆にやりたいです」とノリノリだった。

 同号は豊島心桜が表紙&巻頭を担当。桃月なしこ、奈月セナ、yami、森脇梨々夏、空峰凛、小日向結衣も登場している。

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